詳細検索
閉じる
【特長】
伸縮が簡単できれいな仕上がり!コルゲート管は柔らかく、簡単に伸縮できます。サヤ管のように切除しなくても、コルゲート管を縮めれば、樹脂管を継手に接続できます。接続後は復元力で継手にフィットして樹脂管の露出を防ぎ、きれいに仕上がります。接続後の点検も容易です。キズに強く、破れにくいから安心!コルゲート管はキズに強いため、スリーブへの通貫などでも破れにくく、安心してご使用いただけます。被覆材のように、破れをテープで補修する手間も省けます。すべり性もあるので、スムーズに通管できます。
【注意事項】
コルゲート管を通じての樹脂管の更新はできません。
カポリパイプWのエラストマー被覆付です。擦りキズなどを防ぎ、継手に接続する際、管キズによる漏水の危険性を低減させます。
樹脂管のエラストマー被覆をはがす際は、市販のカッターナイフ等は使用しないで下さい。
サヤ管、カポリパイプW、消音テープのセット済み品です。ウォーターハンマーによるサヤ管のばたつきや音を低減できます。
被覆材の切断には、被覆カッターを使用して下さい。樹脂管にキズを付けると漏水の原因になります。
保温材付きのポリブテン管です。ポリブテン管の特長に加え、給水給湯用配管に適した保温材が装着されています。
ダブルロックジョイントへ樹脂管を挿入する深さの目印が印字されていますので、挿入目印のシール貼り付けやマーキングが省略できます。樹脂管の長さ表示があらかじめ印字されていますので、切断の目安になります。
70℃を超える湯を常時通水または循環する配管や、エコキュートのヒートポンプと貯湯タンク間の配管には使用しないで下さい。ポリブテン管(被覆材、サヤ管含む)は雨や日光が当たらない場所で保管して下さい。また施工時には適切な遮光処理を施して下さい。ポリブテン管を土中に直接埋設する場合には、サヤ管(ダ円サヤ管は除く)を必ずご使用下さい。ポリブテン管には軟質塩化ビニル等の可塑剤を含む材質の物が接触しないようにして下さい。管が劣化するおそれがあります。配管固定バンド、防食テープ等は軟質塩化ビニルを使用している場合がありますので、よくご確認下さい。
70℃を超える湯を常時通水または循環する配管や、エコキュートのヒートポンプと貯湯タンク間の配管には使用しないで下さい。ポリブテン管(被覆材、サヤ管含む)は雨や日光が当たらない場所で保管して下さい。また施工時には適切な遮光処理を施して下さい。ポリブテン管を土中に直接埋設する場合には、サヤ管(ダ円サヤ管は除く)を必ずご使用下さい。ポリブテン管には軟質塩化ビニル等の可塑剤を含む材質の物が接触しないようにして下さい。管が劣化するおそれがあります。配管固定バンド、防食テープ等は軟質塩化ビニルを使用している場合がありますので、よくご確認下さい。被覆材の切断には、被覆カッターを使用して下さい。市販のカッターナイフ等は使用しないで下さい。樹脂管にキズを付けると漏水の原因になります。
架橋ポリエチレン管10A,13AはJISK6769及びJISK6787の規格品となります。架橋ポリエチレン管16A,20AはJISK6769の規格品となります。
機械的強度に優れたアルミニウム合金を芯材とし、内外層に耐熱性に優れた架橋ポリエチレンで構成された、保温材付アルミ複合管架橋ポリエチレン管です。優れた施工性。金属管に比べ軽量で、手曲げ加工も容易です。管の曲げ形状を保持することができ、鋼管のような仕上がりが可能です。高い使用圧力。管のアルミ補強層により、樹脂単体に比べ高い使用圧力を発揮します。酸素透過防止機能。酸素を透過しないため、密閉配管にも使用できます。管の外層・内層に、給水給湯で長年実績のある耐食性・耐塩素性・耐熱性に優れた架橋ポリエチレンを使用しているので安心です。
保温材の端面は耐候性がありませんので、必ず遮光テープを巻いてください。
配管施工後、保温材の突き合わせ部・背割れ部には遮光テープを巻いてください。
さらに絞り込む
戻る
メーカーを選択して「閉じる」を押してください(複数選択可)