【注意事項】

火災の際、直接火のあたる場所では使用できません。
ただし、ロックウール等で５０ｍｍ以上被覆されていれば使用可能です。

【注意事項】

ＶＡ−０２７号（呼び径２５０・３００Ａ）は標準色になります。（赤色にはなりませんのでご注意ください。）

【特長】

信頼性を徹底追及した汎用バルブ。
ＯＫＭ独自のタイトシャット・低トルク・長寿命を具現化するタッチシート。
シートの焼き付け・流体力学の理想を追求したらＳ−ラインディスクの採用により、高流速・真空等の使用であらゆる分野に安定した性能を発揮するバタフライバルブです。軽量・コンパクト構造に高い信憑性がプラスされました。

【注意事項】

本製品は火災時に熱による著しい損傷を受ける恐れがある部分には使用できません。但し、ロックウール等による被覆等により、火災時の炎及び熱から有効に保護されている場合には使用可能です。

【特長】

２０Ｋの高圧下で優れたシール性能を発揮するウェハー形ゴムシートバタフライ弁です。
耐久性に優れた、ステンレス製
ステンレス製により、断熱性に優れ、結露に強くなっています。
（使用条件によっては、開閉装置部分に保温材などによる保温工事が必要な場合があります）
ステンレスパイプラインへの接続でも、電食の心配が少ないです。
ステンレス製のため、防食用塗装は不要です。

【注意事項】

通常、ボルト・ナットは付属していません。
ガイド穴は１０Ｋ・１６Ｋ・２０Ｋ兼用穴となっています。

【特長】

結露に強い、新アルミダイキャスト製バルブ。
ゆるやかな角度で弁体に圧着するソフトタッチシートを採用。シートの接触に無理がなく、優れた制御性・シール性を実現しました。トルクのさらなる軽減により駆動部の軽量・小型化を実現しました。

【特長】

高品質シールテクノロジーを徹底追求した２．０ＭＰａ対応高圧用バルブ。
タイトシャット・低トルク・長寿命を具現化するタッチシートを、優れた多重シート構造によりシート及び外部漏れを防止。シート焼き付けのため、高圧・高差圧・高流速・真空等の使用であらゆる分野に安定した性能を発揮します。高圧２．０ＭＰａまで対応できるバタフライバルブです。

【特長】

シール性向上
●ＴＯＭＯＥ独自のゴムシート圧縮技術を確立
●新設計弁体による最適シール構造を実現
耐久性向上
●ベアリング採用により、ＴＯＭＯＥ独自の構造を開発
●グランド部に剛性を確保した材質を採用

【注意事項】

連続使用温度範囲とは、１時間を超えて連続で使用する場合を示します。
また、内部流体が凍結しないことを条件とします。
塩素を含む流体の場合、濃度・温度等の複合要因により、シートリングが早期に劣化する恐れがあります。

【特長】

コサインカーブ構造シートリングが、弁開閉時にかかるトルクを約４０％軽減。
トルクがかかりにくい球面弁体を採用。シート寿命も約３倍アップ。
二重シールで液漏れなし。２次側はシャフトの動きに追随する自動調芯シールを採用。

【注意事項】

流体が粉体や固形物（ペレット、スラリー）など、弁締め切り時に流体の噛み込みが想定される場合、シートリングや弁棒の破損が発生する恐れがあります。

【特長】

コサインカーブ構造シートリングが、弁開閉時にかかるトルクを約４０％軽減。
トルクがかかりにくい球面弁体を採用。シート寿命も約３倍アップ。
二重シールで液漏れなし。２次側はシャフトの動きに追随する自動調芯シールを採用。

【注意事項】

流体が粉体や固形物（ペレット、スラリー）など、弁締め切り時に流体の噛み込みが想定される場合、シートリングや弁棒の破損が発生する恐れがあります。

【特長】

１６Ｋの高圧下で優れたシール性能を発揮するウェハー形ゴムシートバタフライ弁です。
耐久性に優れた、ステンレス製
ステンレス製により、断熱性に優れ、結露に強くなっています。
（使用条件によっては、開閉装置部分に保温材などによる保温工事が必要な場合があります）
ステンレスパイプラインへの接続でも、電食の心配が少ないです。
ステンレス製のため、防食用塗装は不要です。

【注意事項】

通常、ボルト・ナットは付属していません。
ガイド穴は１０Ｋ・１６Ｋ・２０Ｋ兼用穴となっています。

【注意事項】

本製品は火災時に熱による著しい損傷を受ける恐れがある部分には使用できません。但し、ロックウール等による被覆等により、火災時の炎及び熱から有効に保護されている場合には使用可能です。

【特長】

二重偏心構造を採用。弁体にかかるトルクが軽くてシートリングの摩耗も少なく、長期間にわたって優れた制御能力をキープ。
薄肉高剛性弁体＆線接触シーリング（球面状タイトシャットオフ構造）による高い閉止性能。
弁体のオーバーランを防ぐ新ストッパー機能を搭載。
（特許第１７６９９５４号）

【注意事項】

流体が粉体や固形物（ペレット、スラリー）など、弁締め切り時に流体の噛み込みが想定される場合、シートリングや弁棒の破損が発生する恐れがあります。