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【特長】
エイムの脱落防止用金具H形鋼にエイムを取り付けた際、水平方向の力に対して外れにくくします。
造営材のフランジ幅の範囲で、任意の場所から吊りボルトを下げられます。
【注意事項】
電気亜鉛めっき処理仕様:W1/2用は座付ナットが六角ナットになります。溶融亜鉛めっき仕上げ仕様:中ナット、Z-DHUB以外の付属品はステンレス鋼製。座付ナットはW3/8用が六角ナット・座金になり、W1/2用は六角ナットになります。専用の中ナット以外は使用しないでください。強度不足により落下の恐れがあります。吊りボルトは付属の座付ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。チャンネルの片側だけの施工はしないでください。両側1組で使用してください。落下の恐れがあります。チャンネルの開口は上向きで使用しないでください。強度不足により落下の恐れがあります。
切断して使用することによりさまざまな配管径に対応できます。使いやすいように1巻ずつ段ボールケースに入っています。
軽量物用吊配管金具ですので重量物へは使用できません。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。締め付けボルトに高強度ボルトを使用しています。
ステンレス鋼仕様は一部形状が異なります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトはお手持ちの六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
背面部と底面部の2箇所で任意の角度に管を支持できます。
みぞ形鋼フランジ部に取り付ける場合は、パイラック用補強金具PHRC□を併用してください。落下の恐れがあります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。エコノミータイプのパイラック型吊り金具です。
吊りボルトは、垂直に吊り下げてください。すべり、落下の恐れがあります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトの締め付け過ぎにご注意ください。落下の恐れがあります。適正締付トルク5.88〜7.84N・m[60〜80kgf・cm]吊りボルトW3/8、M10とタップM6での併用支持はしないでください。
振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。PH7Wはφ14の穴にパイラッククリップを併用して管を支持することができます。
吊りボルトは、垂直に吊り下げてください。すべり、落下の恐れがあります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトはお手持ちの六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
パイラックをみぞ形鋼に取り付けできます。形鋼の水平方向に対して、外れにくくするための補強金具です。パイラックPH1、PH1Wにも適合します。
適合パイラックとみぞ形鋼・等辺山形鋼の組み合わせ以外には取り付けないでください。落下の恐れがあります。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。
H形鋼にパイラック施工時の水平方向に対して、外れにくくするための補強金具です。パイラックPH□にも適合します。
ねじの先端をクボませて、鋼材に広く大きく、くい込むようにしてあります。引張り荷重に対して先端がすべりにくい特性があります。
タップ加工により、下からの締め付けだけで支持できます。背面部の穴(φ14)を利用することにより、ダクターチャンネル、パイラッククリップが取り付けできます。
吊りボルトはタップねじ上端より3山以上突出させ、付属の六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
本体金具のタップ加工により、下からの締め付けだけで取り付けできます。下部金具に吊りボルトをセットした状態でリップみぞ形鋼に固定できます。造影材の向きにかかわらず、補強金具なしで使用できます。
振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトは付属の六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
溶接ナットは四角ナットです。
吊りボルトは附属の六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
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