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【特長】
おどりが少なく、ねらった箇所を確実に貫通・締付ける一工程作業が可能です。シンワッシャー形状の採用により、部材との接地面積が大きく、薄鋼板を重ねても膨らみません。木下地に最適な一条ねじを採用しています。特殊な刃先形状で木割れが生じにくいです。薄鋼板(板厚t=1.2以下)では下穴不要です。
【注意事項】
薄鋼板の厚みは1.2mm以下でご使用ください。木下地から薄鋼板への施工はできません。
繰り返し荷重を受ける箇所でも、強度を維持します。平行拡張固着なので、強度のバラツキ(標準偏差)が小さく施工できます。取付機材の穴は、本体外径で設計できます。施工がトルク管理できます。
引張最大荷重は、コンクリート強度Fc=21N/mm2の値です。下穴の切粉は必ず除去してください。穿孔深さは、取付物厚に応じて異なります。
薄鋼板(0.4mm〜0.8mm)同士の締結に最適です。リベット締結の煩わしさを解消しました。保持力と耐久性に優れます。
相手部材の厚みをご確認のうえ、商品を選定してください。相手部材に対して、垂直に施工してください。締付け完了後は、速やかに回転を止めてください、過剰にトルクをかけると製品の納まりの不安定さや頭飛びなどの問題が生じることがあります。
凹凸(不陸)面でボルトレベル出しが容易にできます。標準埋込み深さラインが一目瞭然です。
引張最大荷重は、コンクリート強度Fc=21N/mm2の値です。下穴の切粉は必ず除去してください。本体にコーンがついているか確認して、下穴にセットしてください。安全に確実な施工を行うために、メーカー指定のハンドホルダーを必ず使用してください。商品サイズに適合したハンドホルダーを使用してください。
芯棒を打込むだけの簡単施工ができます。施工完了が一目で分かり、施工管理ができます。取付物の上から直接施工ができます。本体とねじの呼びが同径です。
引張最大荷重は、コンクリート強度Fc=21N/mm2の値です。下穴の切粉は必ず除去してください。アンカーに座金付きナットをセットしてから、穴に挿入し、ハンマーで打込んでください。芯棒は垂直に打込み、本体の頂部に接するまで確実に打込んでください。安全に確実な施工を行うために、専用ハンドホルダーの使用をお奨めいたします。
ARケミカルセッターEA−500/500S/500W、EX−350/400L専用めねじアンカーです。接着系樹脂の能力を最大限に発揮させ、コンクリート孔内に強固に定着します。めねじタイプならではの不陸調整、取付物の着脱が可能です。
引張最大荷重は、コンクリート強度Fc24N/mm2の値です。(SS400相当、EX−400使用)下穴はブラシで清掃し、切粉は必ず除去してください。注入量は、温度によってショット回数が異なりますので、ご注意ください。
取り外し不要箇所への施工に最適な、ねじなしアンカーです。機材の上から施工可能です。施工完了が一目で分かり、施工管理ができます。
引張最大荷重は、コンクリート強度Fc=21N/mm2の値です。下穴の切粉は必ず除去してください。芯棒は垂直に打込み、本体の頂部に接するまで確実に打込んでください。
仕様により、ボルトを選定することで用途が拡大します。機材(設備)の取り外し後、アンカーは他の妨げになりません。
引張最大荷重は、コンクリート強度Fc=21N/mm2の値です。下穴の切粉は必ず除去してください。本体にコーンがついているか確認して、下穴にセットしてください。安全に確実な施工を行うために、メーカー指定のハンド(マシン)ホルダーを必ず使用してください。商品サイズに適合したハンド(マシン)ホルダーを使用してください。
仕様によりボルト選定することで用途が拡大します。機材(設備)の取り外し後もアンカーが妨げになりません。
構造部材接合用ワンサイドボルトです。主要構造部材への接合に使用可能です(国土交通大臣認定品)。市販のインパクトドライバで施工が可能です。曲面部材への接合にも対応可能です。直交施工が可能です。
開脚部が当たらないように気をつけてください。過剰な締付けは行わないでください。一度締付けを行うと、スリーブの取外しはできません。
防水効果を必要とする箇所に最適です。おどりが少なく、ねらった箇所を確実に貫通・締付ける一工程作業が可能です。防水効果の高い座金・パッキン一体圧着型シールワッシャーを採用しました。
ハンマーで打つだけの簡単施工です。ドライバー1本で取り外しも自在です。安定した保持力を発揮します。
引張最大荷重は、コンクリート強度Fc=21N/mm2の値です。下穴の切粉は必ず除去してください。
モルタルや取付物の上から直接穿孔する場合には、取付物の厚み分余分に孔あけを行ってください。芯棒は垂直に打込み、本体の頂部に接するまで確実に打込んでください。
ワイヤーが簡単に取り付けられます。
引張最大荷重は、コンクリート強度Fc=21N/mm2の値です。下穴の切粉は必ず除去してください。本体にコーンがついているか確認して、下穴にセットしてください。施工は手ごたえが変わるまで確実に行ってください。
トルク値で施工管理ができます。締付け方式で取付機物に破損などを与えません。機材の上から施工ができ、取付け位置のズレがありません。
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