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【特長】
インサートの固定にスプリングを採用しました。踏みつけても倒れません。ドリル等であけた穴に手で差込むだけで施工できます。デッキの上下から色の確認ができます。
【注意事項】
※1 コンクリート埋設引抜試験値 平均引抜力(KN)※2 コンクリート埋設引抜試験値 コンクリート圧縮強度(N/平方ミリ)
プラスチック台座だけで断熱材に固定できます。さらに、釘を使って型枠に固定することもできます。(釘は別売り)型枠に固定する場合は、樹脂釘を使用してください。断熱材の厚さ別、適応樹脂型枠解体後、スラブ下から色の確認ができます。断熱材穴あけ用スライダートポンチ入り。(1本/1ケース)金具の差替えにより、埋設を深くできます。ご相談ください。
インサート下穴ドリルの定番で、貫通防止ストッパー一体形状で安心です。φ17以上の穴あけは、ステップドリル形状のため、切り込み過ぎず刃の負担が軽く最大径まで切り込めます。独自の刃構造で先端から最大径まで一定の軽さで穴あけが可能です。専用ロングバー(A13019ホーク楽ちんバー)にワンタッチでドリル交換が可能です。耐久性に優れたハイス鋼に耐熱性に強い表面加工チタンコーティング処理。
釘を1本ずつ打ち込まなくてもインサート金具を叩くだけで施工できます。型枠解体後、スラブ下から色の確認ができます。型枠解体後の釘は簡単に引抜き処理できます。
プラチック台座に樹脂釘がセットされていて、簡単に釘が打込めます。型枠解体後、スラブ下から色の確認ができます。
軽量化することで作業者の運搬の軽減、作業時の安全性が向上しました。インサートセットは簡単で、下穴に手で押し込むだけです。スラブ上下から色の確認ができます。9色カラー(W3/8、W1/2)色揃い豊富です。スプリングを強化し、インサートの転倒防止効果を高めました。
インサートの先穴をあける際切りくずが階下へ落ちることがあります。作業時には必ず階下の安全を十分にご確認下さい。法令、指針等に準拠する仕様、寸法を満たした物をお使い下さい許容強度以下でご使用下さい。使用目的に応じてさらに安全率を考慮して下さい。原則としてデッキプレートの谷部に設置しないで下さい。接続するボルトは、ねじ込みを途中でとめないで最後まで確実に行って下さい。7.8kNを超える重量物を取り付けないで下さい。原則としてインサートの間隔は6L以上、へりあきは寸法は3L以上(Lは有効埋設長さ)以上として下さい。保護具、保護眼鏡等の着用を徹底して下さい。釘(鉄釘または樹脂釘)をご使用の場合、先端の尖がりに十分注意して下さい。デッキプレートの穿孔により、切り屑が階下に落ちる場合がありますので階下の養生を行って下さい。穿孔後の穴にバリがある場合は取り除いて下さい
柔軟性の高いプラスチックの採用により、インサートの打ち込みが楽です。スラブ上下から色の確認が出来ます。埋設が深いタイプは、転倒防止効果の高いSM・SDAタイプをお勧めします。
被覆材吹付スラブ専用のインサートです。商品が軽量で持ち運びに便利です。現場状況に応じて転倒防止効果の高いSMF・SDAFと使い分けてご使用下さい。
ハネ付きベースが断熱材をしっかり捕らえます。必要ならば樹脂釘で固定してください。ベース上部を平らにし、作業者の躓きによるインサートベースの転倒を減少させました。断熱材25〜50mm対応。それ以上もスリーブをジョイントし対応出来ます。(200mm厚まで)
インサートベースに樹脂釘があらかじめセットされており、ハンマーで簡単に釘が打ち込めます。インサートベースの高さを低く(15mm)し、躓きによるインサートベースの転倒を減少させました。型枠材を傷めないように釘の長さを15mmにしました。9色カラーと色揃いが豊富です。
主にPC工場での取付専用インサートです。現場で釘の使用できない型枠材(鋼製・樹脂製型枠)の場合にも使用できます。付属の両面テープによって型枠材にインサートを取付けます。9色カラーと色揃いが豊富です。
型枠の撤去後すぐにケーブル支持ができるので、器具のそばまで配線を用意しておけます。
ケーブルを支持する前に釘を取り除いてください。けがやケーブル損傷の恐れがあります。
すぐにケーブル支持ができるので器具のそばで配線を用意しておけます。
グレー色を加えた6色揃っています。グレー色は、デッキと同色のため目立ちません。
金具・インサートベース・鉄釘が一体になっており、ハンマーで簡単に打ち込めます。インサートベースの底部を大きくし、安定性を高めました。型枠材を傷めないよう釘の長さを13mmにしました。
断熱材厚25mm専用のインサートです。金具・インサートベース・鉄釘が一体になっており、ハンマーで簡単に打ち込めます。断熱材穴明けポンチ付き。(1本/ケース)
インサートベースに樹脂釘があらかじめセットされており、ハンマーで管端に釘が打ち込めます。インサートベースの高さを低く(15mm)し、躓きによるインサートベースの転倒を減少させました。型枠材を傷めないように釘の長さを15mmにしました。9色カラー(W3/8、W1/2)色揃い豊富です。
釘の先端部は非常に危険です。取扱いには十分に注意をし、安全靴、保護メガネ、ヘルメット等をご使用下さい。特に樹脂釘は折れやすく、折れた断面も鋭利になりますのでご注意下さい。法令、指針等に準拠する仕様、寸法を満たした物をお使い下さい許容強度以下でご使用下さい。使用目的に応じてさらに安全率を考慮して下さい。原則としてデッキプレートの谷部に設置しないで下さい。接続するボルトは、ねじ込みを途中でとめないで最後まで確実に行って下さい。7.8kNを超える重量物を取り付けないで下さい。原則としてインサートの間隔は6L以上、へりあきは寸法は3L以上(Lは有効埋設長さ)以上として下さい。保護具、保護眼鏡等の着用を徹底して下さい。釘(鉄釘または樹脂釘)をご使用の場合、先端の尖がりに十分注意して下さい。デッキプレートの穿孔により、切り屑が階下に落ちる場合がありますので階下の養生を行って下さい。穿孔後の穴にバリがある場合は取り除いて下さい
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