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【特長】
インサート下穴ドリルの定番で、貫通防止ストッパー一体形状で安心です。φ17以上の穴あけは、ステップドリル形状のため、切り込み過ぎず刃の負担が軽く最大径まで切り込めます。独自の刃構造で先端から最大径まで一定の軽さで穴あけが可能です。専用ロングバー(A13019ホーク楽ちんバー)にワンタッチでドリル交換が可能です。耐久性に優れたハイス鋼に耐熱性に強い表面加工チタンコーティング処理。
凹凸に波打った壁面にならず補修工事の手間をへらせます。フォームタイの締過ぎによる壁面のはらみを防止します。特に、コンクリート地肌の美しさを活かした打放し面に最適です。下図のように、単管(桟木)の外形と同じ高さ(48.6o)を持つタイパッキンが型枠の正しい平面を維持するので、桟木用単管の本数を節約することができます。タイパッキンは何度でも転用ができますから、壁面工事の総合的なコストダウンを実現することになります。
強化樹脂釘ですから、錆の心配はありません。釘処理はハンマーで軽くたたいて折ってください。ノコギリやカンナも使用でき ます。断熱性が優れています。
【注意事項】
先端がとがっていますので、取扱には充分に注意してください。
450o、550oなので腰を曲げずに穴あけが可能です。
インサートのねじ部を断熱材、吹付材から保護し、吊ボルト挿入部を確保できます。ワンタッチで差込み、抜きとりが簡単です。
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