【特長】

脱着が容易な防臭ネット付き。
前面のパネルを押すことで、４段階に換気量の調整ができます。

【特長】

通風板がビス止め式ですので、施工後も簡単に取り外せ、清掃等のメンテナンスが容易に行えます。
シンプルな丸型デザインですので、室内の美観を損なう心配がありません。

【特長】

標準型 ＲＥ−Ｊ
自然給気のみを目的とした場合に最適です。
結露防止断熱材付 ＲＥ−ＪＫ
特に寒い時期や寒冷地など、レジスタ―表面を結露させたくない場合に最適です。

【特長】

空気清浄フィルター付 ＲＥ−ＪF
フィルターを通して浄化された外気を、室内に取り入れたい場合に最適です。
空気清浄フィルター＋結露防止断熱材付 ＲＥ−ＪＦＫ
空気清浄と結露防止の両方の性能を満たしたい場合に最適です。

【特長】

ＰＭ２．５対応＋空気清浄フィルター付 ＲＥ−ＪＦ−ＰＭ
フィルターを通して浄化された外気を、室内に取り入れたい場合に最適です。静電気を帯電した繊維で、空気中の微粒子の室内への侵入を防ぎます。
ＰＭ２．５対応＋空気清浄フィルター＋結露防止断熱材付 ＲＥ−ＪＦＫ−ＰＭ
ＰＭ２．５対策と結露防止の両方の性能を満たしたい場合に最適です。

【特長】

標準型 ＲＥＫ−Ｊ
自然給気のみを目的とした場合に最適です。
空気清浄フィルター付 ＲＥＫ−ＪＦ
フィルターを通して浄化された外気を、室内に取り入れたい場合に最適です。
花粉フィルター付 ＲＥＫ−ＪＰＦ
花粉粒・粉塵などの室内への侵入を防ぎます。
ＰＭ２．５対応＋空気清浄フィルター付 ＲＥＫ−ＪＦ−ＰＭ
静電気を帯電した繊維で、空気中の微粒子の室内への侵入を防ぎます。

【特長】

標準型 ＲＥＰＤ−Ｊ
自然給気のみを目的とした場合に最適です。
断熱シート付 ＲＥＰＤ−ＪＫ
特に寒い時期や寒冷地等、レジスター表面を結露させたくない場合に最適です。
遮音シート付 ＲＥＰＤ−ＪＳ
屋外騒音の対策用として最適です。

【特長】

空気清浄フィルター付 ＲＥＰＤ−ＪＦ
フィルターを通して浄化された外気を、室内に取り入れたい場合に最適です。
空気清浄フィルター＋断熱シート付 ＲＥＰＤ−ＪＦＫ
空気清浄と結露防止の両方の性能を満たしたい場合に最適です。
空気清浄フィルター＋遮音シート付 ＲＥＰＤ−ＪＦＳ
空気清浄と騒音対策の両方の性能を満たしたい場合に最適です。

【特長】

ＰＭ２．５対応＋空気清浄フィルター付ＲＥＰＤ−ＪＦ−ＰＭ
フィルターを通して浄化された外気を、室内に取り入れたい場合に最適です。静電気を帯電した繊維で、空気中の微粒子の室内への侵入を防ぎます。
ＰＭ２．５対応＋空気清浄フィルター＋断熱シート付ＲＥＰＤ−ＪＦＫ−ＰＭ
ＰＭ２．５対策と結露防止の両方の性能を満たしたい場合に最適です。
ＰＭ２．５対応＋空気清浄フィルター＋遮音シート付ＲＥＰＤ−ＪＦＳ−ＰＭ
ＰＭ２．５対策と騒音対策の両方の性能を満たしたい場合に最適です。

【特長】

プッシュ部分を軽く押すだけの３段階風量調整タイプ。（全開・中開・小開）
操作部脱着式でお手入れ簡単！
結露対策、騒音対策として最適なオプションも！
フィルターを通して浄化された外気を、室内に取り入れたい場合に最適です。花粉・粉塵も除去します。

【特長】

標準型
差圧による自然給気のみを目的とした場合に最適です。

【特長】

空気清浄フィルター付
フィルターを通して浄化された外気を、室内に取り入れたい場合に最適です。

【特長】

ＰＭ２．５対応フィルター付
フィルターを通して浄化された外気を、室内に取り入れたい場合に最適です。静電気を帯電した繊維で、空気中の微粒子の室内への侵入を防ぎます。

【特長】

給気した空気を壁面に沿うことなく、斜め前方向（4方向）に放出します。また、オプションパーツの風向き制御プレートを取り付ければ、気流開口面を塞ぐことができます。
虫や粗塵などの室内への侵入を防ぎます。

【注意事項】

※VP150管にはご使用できません。
※ 差圧式給気口はドアを開けた際や外風の影響によって作動する場合があります。

【特長】

給気した空気を壁面に沿うことなく、斜め前方向（4方向）に放出します。また、オプションパーツの風向き制御プレートを取り付ければ、気流開口面を塞ぐことができます。
外気に含まれている塵やホコリ、花粉などの室内への侵入を防ぎます。

【注意事項】

※VP150管にはご使用できません。
※ 差圧式給気口はドアを開けた際や外風の影響によって作動する場合があります。

【特長】

虫や粗塵などの室内への侵入を防ぎます。

【注意事項】

※VP150管にはご使用できません。
※ 差圧式給気口はドアを開けた際や外風の影響によって作動する場合があります。

【特長】

外気に含まれている塵やホコリ、花粉などの室内への侵入を防ぎます。

【注意事項】

※VP150管にはご使用できません。
※ 差圧式給気口はドアを開けた際や外風の影響によって作動する場合があります。