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【注意事項】
ダクターチャンネルは吊りボルト等で両端を支持してください。落下の恐れがあります。
【特長】
取り付け面が平らで、木板やボード、ダクターチャンネル等を安定して取り付けできます。
鋼製アウトレットボックスの他、樹脂製アウトレットボックスも支持できます。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼに先構造のボルトを使用しています。BC5T-W3は下部金具が前後に30°まで振れるので、振れ止めにも便利です。
振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。BC6Hは、形鋼にダクターチャンネルを支持することもできます。
吊りボルトは、垂直に吊り下げてください。すべり、落下の恐れがあります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトはお手持ちの六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
吊りボルトは、W3/8とW1/2のどちらにも適用します。
吊りボルトはお手持ちの六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。チャンネルの開口部が上向きでも支持できます。(但し、適合フランジ厚は7〜24mmになります)
チャンネルの片側だけ施工はしないでください。両側1組で使用してください。落下の恐れがあります。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。チャンネルの開口部が上向きでも支持できます。
チャンネルの片側だけの施工はしないでください。両側1組で使用してください。落下の恐れがあります。
造営材のフランジ幅の範囲で、任意の場所から吊りボルトを下げられます。
吊りボルトは附属の六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。下部金具が動くので、振れ止めボルトの支持に最適です。
天井、壁面から吊りボルトを斜めに下げられます。
作業性を追求した省力化タイプのジョイントボックスです。結線部を立ち上げたまま、上から被せるだけで簡単に取り付けできます。結線部を立ち上げたままのため、接続点に張力が加わりません。上部の穴にナイロンバンドを通して吊りボルトに固定できます。下部の穴にナイロンバンドを通してケーブル結束できます。BWD2は4色カラーで回路の識別ができます。
タップ加工により、下からの締め付けだけで支持できます。背面部の穴(φ14)を利用することにより、ダクターチャンネル、パイラッククリップが取り付けできます。
吊りボルトはタップねじ上端より3山以上突出させ、付属の六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
本体金具のタップ加工により、下からの締め付けだけで取り付けできます。下部金具に吊りボルトをセットした状態でみぞ形鋼に固定できます。造営材の向きにかかわらず、補強金具なしで使用できます。
振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトは附属の六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
ケーブル工事の際被覆の傷つけ防止に、クリップのフチを切り起してあります。
既設の吊りボルトの中間位置を利用してダクターチャンネルを取り付けできます。吊りボルトによって支持された各種の設備をそのままに、支持材の吊りボルトを共用する増設工事が行えます。
既設の吊りボルトの中間位置を利用してダクターチャンネルを取り付けできます。吊りボルトによって支持された各種の設備をそのままに、支持材の吊りボルトを共用する増設工事が行えます。ワンタッチで仮止めができ、高さ調整が容易に行えます。
既設の吊りボルトの中間位置を利用してダクターチャンネルを取り付けできます。吊りボルトによって支持された各種の設備をそのままに、支持材の吊りボルトを共用する管の立上げ等の増設工事が行えます。
ダクターチャンネルの片側だけの施工はしないでください。両側1組で使用してください。落下の恐れがあります。
溶融亜鉛めっき仕上げ、ステンレス鋼仕様の座付ナットは六角ナット・座金になります。
ダクターチャンネルに、金具が仮り止めできるので、施工が楽です。(D15タイプ、16D1を除く。)
ダクターチャンネル(D15、D20、D1タイプ)開口部からの取り付け、取り外しが容易に行えます。D15との組み合わせにより、二重天井のフトコロを低く押えられる傾向にある高層用集合住宅等での器具位置調整に最適です。
ダクターチャンネルの開口部からの取り付け、取り外しが容易に行えます。ダクターチャンネルに取り付けた後、仮り止めができるので中ナットを押さえておく必要がありません。開口部分が下向き、横向き、立上り方向のダクターチャンネルにも仮り止めができます。容易に仮り止めができるので、取り付け後支持間隔に合わせて自由にスライドできます。
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