【特長】

すり割りの方向により、カバーの支持が目で確認できます。
コイルバネの弾性により、金具の仮支持ができ、すり割り方向を維持できます。

【注意事項】

ラックの親桁部分に取り付ける商品（例：振れ止め金具、吊り金具）及び、セパレーターの部分には取り付けできません。
1枚のカバーに2個以上ご使用ください。
本商品はカバーの自重を支え、たわみを防止するものです。カバーの強度を高める機能はありません。カバーに人が上がる場合は、屋根形カバー（ノンスリップタイプ）をご使用ください。

【注意事項】

直線カバー端部から指定の範囲で使用してください。
継ぎ金具と干渉する場合は継ぎ金具を避け、カバー端部から最短位置でご使用ください。
重ね合わせ部下側のカバーにご使用ください。

【特長】

モールダクトに取り付け、弱電と強電を分けて配線する場合に使用します。

【注意事項】

仕切り板は塩ビ用接着剤で接着します。

【特長】

ダクトと同じ幅のワイドタイプで、配線器具の取り付けがスムーズにできます。
両面に配線器具の取り付けが可能です。

【注意事項】

附属の端末キャップM4を、ブランクプレート（CP1）取り付けビス（皿M4×12）に取り付けてください。電線の被覆を損傷する恐れがあります。

【特長】

ダクトと同じ幅のワイドタイプで、配線器具の取り付けがスムーズにできます。
片面をコンセントプレートに取り替えることで、両面に配線器具の取り付けが可能です。

【特長】

ダクトと同じ幅のワイドタイプで配線器具の取り付けがスムーズにできます。

【特長】

インテリアダクトを開口下向使用した場合、配線時のケーブル垂れ下がりの仮止めに使用します。

【特長】

インテリアダクト端末部分のエンドキャップ及び電線管(薄鋼電線管１９)を接続する金具です。

【特長】

インテリアダクト本体の接続及び柱や梁部分のコーナー、曲げ箇所の接続金具です。
インテリアダクトをはめ込み、ねじ締めだけで簡単に取り付けられます。
インテリアダクト内面にねじ頭が出ない構造ですから、ねじ頭でケーブルを傷付けません。

【特長】

インテリアダクト本体の連結金具です。
インテリアダクト本体の内側で連結できるので、仕上りがキレイです。
インテリアダクトをはめ込み、ねじ締めだけで簡単に取り付けられます。

【特長】

インテリアダクト本体にボックス等の器具を取付ける金具です。

【特長】

吊りボルトでインテリアダクト本体を吊る金具です。
ねじ締めだけで簡単に固定できます。
片持ち構造で、インテリアダクトの開口部を塞ぎませんから、施工後の配線がラクです。

【特長】

吊りボルトでインテリアダクト本体を吊る金具です。
インテリアダクトの中にはめ込むだけで取り付けられます。
インテリアダクトの開口部を塞ぎませんから、施工後の配線がラクです。

【特長】

形鋼(L・H・I形鋼)にインテリアダクト本体を交差支持する金具です。
インテリアダクトの下溝を利用するため、配線時に障害となりません。

【特長】

吊りボルトでインテリアダクト本体を吊る金具です。
取り付けが簡単です。
インテリアダクトの下溝を利用するため施工後の配線がラクです。

【特長】

インテリアダクト本体に照明器具等を取付ける金具です。

【特長】

木ねじで造営材へインテリアダクト本体を直付けする固定具です。
インテリアダクトのノック穴を利用してねじ締めだけで簡単に取り付けられ、スッキリ仕上ります。
インテリアダクト内に出っぱりがなく施工後の配線がラクです。

【特長】

インテリアダクトから壁・天井裏等へ通線する場合のケーブル保護に使用します。
ケーブルが傷付きません。
壁・天井材の厚さに応じ、自在に切断して使用でき、取付も簡単です。

【注意事項】

開口部下向き施工の場合、カバー１枚に対して４箇所以上取り付けてください。落下の恐れがあります。
立ち上げ施工の場合、カバー１枚に対し４箇所以上取り付けてください。落下の恐れがあります。

【注意事項】

開口部下向き施工の場合、カバー１枚に対して４箇所以上取り付けてください。落下の恐れがあります。

【注意事項】

開口部下向き施工の場合、カバー１枚に対して４箇所以上取り付けてください。落下の恐れがあります。