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【特長】
見やすい表示。適合パイプサイズを全て表記したことで、従来の番号(ナンバー)表記による問題点を解決しました。抜群の施工性。センターマーク(四方向の矢印)を付け、墨出し位置へすばやく正確に施工できるようになりました。使いやすい。パイプにセットしやすくし、やわらかさと強度を実現しました。
枚数を重ねる事により5mmずつ高さ調整が可能です。
「PPサドル台座」を使用すると、5mmずつ高さ調整ができます。
台座との接続は硬質プラスチック用接着剤をご使用ください。切断はエンビカッターやノコギリをご使用ください。
「PP立バンド」に「PP立バンド用足」と「PP立用台座」をセットした製品。
【注意事項】
屋内配管用としてご使用ください。
吊用タン装着で「PP吊バンド」、PP立用足の装着で「PP立バンド」として使用できます。A10462 吊バンドとして使用する場合、ボルトナットは有色クロメートめっき製。A10466 立バンドとして使用する場合、ボルトナットはステンレス製。
「PP吊バンド」に「吊用タン」をセットした製品。
吊配管支持間隔は最長1.5mを厳守してください。
吊用タン装着で「PP吊バンド」、PP立用足の装着で「PP立バンド」として使用できます。
PPバンドと組み合わせる事により、35mmの浮き上がり配管を簡単に行えます。使用PPバンド寸法は50Aまで。
本製品のみでは振動伝達率を明確に軽減する効果はありません。
サドル内側の突起がサヤ管の谷部にくい込み、管がズレにくい構造になっています。
各部品との接続は硬質プラスチック用接着剤をご使用ください。切断はエンビカッターやノコギリをご使用ください。
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