詳細検索
閉じる
【注意事項】
全サイズとも100m〜500m迄のご指定長さを受注品として承ります。1m単位の価格です。
【特長】
ダブルロックジョイントへ樹脂管を挿入する深さの目印が印字されていますので、挿入目印のシール貼り付けやマーキングが省略できます。樹脂管の長さ表示があらかじめ印字されていますので、切断の目安になります。
70℃を超える湯を常時通水または循環する配管や、エコキュートのヒートポンプと貯湯タンク間の湯側(戻り)配管には使用しないで下さい。架橋ポリエチレン管(被覆材、サヤ管、コルゲート管含む)は雨や日光が当たらない場所で保管して下さい。また施工時には適切な遮光処理を施すか、耐候性を有する製品を使用して下さい。架橋ポリエチレン管の埋設には、外圧による変形と埋設物によるキズ等にご注意下さい。給水・給油にはサヤ管(ダ円サヤ管は除く)の使用をお勧めします。架橋ポリエチレン管と軟質塩化ビニル等の可塑剤を含む材質の物が接触しないようにして下さい。管が劣化するおそれがあります。配管固定用バンド、防食テープ等は軟質塩化ビニルを使用している場合がありますので、よくご確認下さい。
安全性と耐久性に優れています。パイプの酸化、赤水・青水の発生や電蝕による腐蝕がなく安全、衛生的。また漏水の心配もありません。施工が簡単。軽量(被覆銅管の1/6)で精度が均一、その上柔軟性に優れていますので曲げ配管が可能。耐熱、耐寒性に優れています。95℃の高温から−70℃の低温までの温度領域に対応します。また凍結しても割れの心配もありません。流量特性に優れています。水垢やカルシウム化合物等の付着がほとんどなく、優れた給水性を維持することができます。保温性に優れています。熱伝導率が銅管に比べて1/1200と非常に小さく、保温性に優れています。
当社専用継手以外には使用しないでください。
「エスロペックスCV(直管タイプ)」は、外傷防止の被覆をつけたエスロペックスです。
カポリパイプWのエラストマー被覆付です。擦りキズなどを防ぎ、継手に接続する際、管キズによる漏水の危険性を低減させます。
樹脂管のエラストマー被覆をはがす際は、市販のカッターナイフ等は使用しないで下さい。
「保温材エスロペックス」は保温材を巻いたエスロペックスです。給湯用には最高使用温度95℃以下で長期間にわたって安定して使用できます。耐食性に優れ、水質に悪影響を及ぼさない、衛生的なパイプです。内面の表面状態は非常に平滑で、摩擦抵抗が小さく、スケール付着もほとんどありません。長尺で軽量ですから、施工のスピードアップがはかれ、省力化に対応できて経済的です。
被覆材の切断には、被覆カッターを使用して下さい。樹脂管にキズを付けると漏水の原因になります。
伸縮が簡単できれいな仕上がり!コルゲート管は柔らかく、簡単に伸縮できます。サヤ管のように切除しなくても、コルゲート管を縮めれば、樹脂管を継手に接続できます。接続後は復元力で継手にフィットして樹脂管の露出を防ぎ、きれいに仕上がります。接続後の点検も容易です。キズに強く、破れにくいから安心!コルゲート管はキズに強いため、スリーブへの通貫などでも破れにくく、安心してご使用いただけます。被覆材のように、破れをテープで補修する手間も省けます。すべり性もあるので、スムーズに通管できます。
コルゲート管を通じての樹脂管の更新はできません。
10Aペア樹脂管用部品セットS型[RH4−10]はヒートポンプ配管側に使用できません。必ず耐候熱仕様の[BRH4−10]をご使用ください。
被覆材の端面およびパイプには直射日光が当たらないよう遮光処理を施して下さい。耐候性をUPさせた被覆材ですが、樹脂の特性上、直射日光に対して永久的な性能を保有するものではありません。被覆材の切断には、被覆カッターを使用して下さい。樹脂管にキズを付けると漏水の原因になります。
70℃を超える湯を常時通水または循環する配管や、エコキュートのヒートポンプと貯湯タンク間の配管には使用しないで下さい。ポリブテン管(被覆材、サヤ管含む)は雨や日光が当たらない場所で保管して下さい。また施工時には適切な遮光処理を施して下さい。ポリブテン管を土中に直接埋設する場合には、サヤ管(ダ円サヤ管は除く)を必ずご使用下さい。ポリブテン管には軟質塩化ビニル等の可塑剤を含む材質の物が接触しないようにして下さい。管が劣化するおそれがあります。配管固定バンド、防食テープ等は軟質塩化ビニルを使用している場合がありますので、よくご確認下さい。
架橋ポリエチレン管を発泡被覆でしっかりガード!施工、運搬時の架橋ポリエチレン管の傷を防止します。ミラペックス・被覆の固定は発泡被覆の上から行うので、架橋ポリエチレン管に傷がつきません。
さらに絞り込む
戻る
メーカーを選択して「閉じる」を押してください(複数選択可)