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【特長】
高圧蒸気の減圧に使用するパイロット式減圧弁です。最大減圧比20:1で高差圧時でも安定した作動をします。旧RP−2H型減圧弁と面間寸法は同じで、約40%軽量化されております。
【注意事項】
Cv値は圧力条件により補正が必要です。お問い合わせください。
圧力検出部がピストン構造の高圧液体用減圧弁で、弁前後の圧力差が大きな所で使用できます。弁体部に圧力バランス構造を採用することにより、一次側圧力の変化による二次側圧力の変動は僅かです。
寸法項目内容はフランジ規格JIS 30K RFです。
弁構造は、圧力バランス構造を採用しています。弁座にはステンレス鋼を使用していますので、摩耗や耐久性に優れています。上部側一方向からの分解で、内部点検ができます。弁体にディスクを使用している為、弁閉止時の漏れはありません。GD−200C−Nは本体内外面をナイロン11でコーティングを行っていますので、耐食性に優れています。配管の取付け方向は水平・垂直任意です。(ただし、100A以上は水平方向のみとなります。)
圧力検出部にダイヤフラムを使用した高圧液体用減圧弁で、弁前後の圧力差が大きな所で使用できます。弁体部に圧力バランス構造を採用することにより、一次側圧力の変化による二次側圧力の変動は僅かです。
ご注文時はフランジ圧力、形状を指示ください。寸法項目内容はフランジ規格JIS 30K RFです。
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