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【特長】
梁幅に応じて任意の長さ(スライド式)対応可能です。コンクリート埋設後のスリーブで取り外しが不要です。サイズにより補強リブの本数が写真・図面と異なる場合があります。スリーブ端面の釘金具を使用し、クギで片側3か所(計6か所)を型枠に固定してください。
【注意事項】
コンクリート打設時、スリーブ本体に直接コンクリートを当てないでください。必要以上の振動・衝撃・側圧をスリーブ本体にかけないでください。スリーブL寸法以上長さでの仕様はしないでください。必要に応じスリーブ内径側に垂木等で補強を行ってください。受注生産品です。
コンクリート打設時、スリーブ本体に直接コンクリートを当てないでください。必要以上の振動・衝撃・側圧をスリーブ本体にかけないでください。スリーブL寸法以上長さでの仕様はしないでください。必要に応じスリーブ内径側に垂木等で補強を行ってください。
開口部の存在が目立つように危険認識色を採用しています。SCS75CAはボイドのみ、SCS80CAはスリーブのみ適合しております。他サイズはボイド、スリーブ兼用です。
SCスリーブキャップの上には乗ったりハシゴをかけたりしないでください。配管用の床貫通穴は配管工事までの間、安全上の点から遮蔽しておく必要があります。
ボイドと挟み込むように取り付けてください。床との固定には鉄板ビス(ビス穴径Φ4.5)を使用すると便利です。
ベースをコア抜き位置に固定する際、確実に固定できる様ビス穴を設けています。またベースの裏面には両面tテープがついていますので仮止めしてからビスで固定することで、コンクリートを流した圧力でも剥がれ落ちません。これまでのコア抜きの位置決めは全ネジなどの金属製の棒を立てており危険が伴いましたが、当製品は全て柔軟性のある材質を使用している為、怪我を未然に防げます。
スリーブの蓋に貼り付ける場合、しっかりと汚れや油分を拭き取ってから貼り付けてください。両面テープのみで装着した場合、汚れていると剥がれやすくなり、コンクリートを流し込んだ力で位置がずれることがありますのでご注意ください。
クリップ状のため、取付けが簡単です。
床固定の場合はコンクリート打設時にボイド管が浮き上がる場合があります ので、ボイド管とボイドストッピをビスにて固定してください。
スラブ厚に関係なく使用できます。タッピンねじ、釘を使わずに固定できます。押さえ金具、ナットは再使用が可能です。
天井面にスリーブ等を埋め戻す際にモルタル受けとして使用します。2分割タイプなのですばやく確実に施工でき、キレイに仕上がります。数種対の適合管を兼用できる折り罫付きの便利なパットです。ベルト一体式なので耐荷重がアップし、モルタルのダレも発生しにくくなっています。折り曲げが自在なのでデッキプレートにも使用できます。
従来のスリーブ穴埋め工事は、ベニヤ板等の補助材を用いて施工されていました が、手間がかかり、漏水事故や穴埋め工事の不備・欠陥があり問題になっていま した。これらの問題を解決したのが、Aパット(A−PAT)です。
施工前に、湿気やコンクリートのザラツキを取るために張り付ける面を布などで払ってください。貼り付けたら、よく圧着し、均一に押し付けてください。貼り直しは粘着力が低下しますので避けてください。耐火二層管などには、折り返し部分をカッター等で適当に切り込みを入れてください。保管する際は、直射日光を避け、湿気の少ない場所に置いてください。
梁型枠、配筋内の狭い空間での貫通穴工事に使えます。所定の墨に合わせボイダーSを梁の両側に釘打ち固定をします。梁鉄筋が組み上る頃、補強筋内にボイド管を仮止めをします。
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