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【注意事項】
ご注文の際は設定圧力のご指示をお願い致します。
【特長】
使用状態に合わせたニードル弁開度による感度調整で、容易に安定した作動が得られます。基本弁部とパイロット弁部は、容易に分解でき、調整、修理、部品交換などメンテナンスが容易です。リフト制限機構により、過流量を制限できます。
縦配管に設置する場合は、メンテナンススペースを広くとってください。
揚程式に比べ、大きな吹出し量が得られます。揚弁レバー機構を採用している為、吹出し圧力の75%以上の圧力にて手動で吹出し検査ができます。
ご注文・お見積り時は「設定圧力・圧力容器規格またはボイラー規格」を注文メモへご指示ください。
ポンプ専用の圧力調整用レリーフ弁です。ダンパー機構により、安定した圧力検出を行うことができますので、プランジャーポンプなどの容積ポンプにも適用できます。また、背圧バランス構造のため、背圧による影響がなく、サーマルレリーフ用としても最適です。弁体部のダンパー機構により、高圧時の脈動圧、変動圧による弁体の急激な運動を抑制します。レリーフ弁出口側配管状態による背圧の影響をなくした、背圧バランス構造です。
主に減圧弁後の安全リリーフ弁、各種圧力容器・計装機器等の安全弁、ポンプのリリーフ弁に使用されています。AL−4STの弁部には、フッ素樹脂ディスクを使用している為、弁座気密性に優れています。
ご注文・お見積り時は「流体・設定圧力」を注文メモへご指示ください。設定圧力が1.6MPaを超える気体の場合は、メーカーへお問い合わせください。
主に減圧弁後の安全リリーフ弁、各種圧力容器・計装機器等の安全弁、ポンプのリリーフ弁に使用されています。
ご注文・お見積り時は「設定圧力」を注文メモへご指示ください。
ポンプ専用の圧力調整用レリーフ弁で、連続して逃す場合でもハンチングやウォータハンマを引き起こしにくい構造です。弁体部はダッシュポット構造で、脈動圧、変動圧による弁体の急激な運動を抑制します。ポンプの負荷変動による圧力の増大分を排出し、ポンプの吐出圧力を一定に保ちます。
AF−7型は揚弁レバー機構を採用している為吹出し圧力の75%以上の圧力にて手動で吹出し検査ができます。
ご注文・お見積り時は「流体・設定圧力」を注文メモへご指示ください。蒸気でご使用の場合は、「圧力容器規格またはボイラー規格」も併せてご指示ください。
AF−7型は揚弁レバー機構を採用している為吹出し圧力の75%以上の圧力にて手動で吹出し検査ができます。AF−7M型は密閉形構造である為、作動時に流体が外部へ漏れ出る心配がありません。
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