詳細検索
閉じる
【注意事項】
液体の危険物の地下貯蔵タンクの注入口は、屋外に設けること。液体の危険物の屋上貯蔵タンクの注入口は火災の予防上支障のない所に設けること。注入口のホースは注入管と結合することができ、かつ危険物が漏れないものであること。注入口には、弁またはふたを設けること。
地下貯蔵タンクには、総務省令で定めるところにより、通気管または安全装置を設けること。先端は屋外にあって地上4メートル以上の高さとし、かつ建築物の窓、出入口等の開口部から1メートル以上離すものとするほか、引火点が40度未満の危険物のタンクに設ける通気管にあっては敷地境界線から1.5メートル以上離すこと。直径は30ミリメートル以上であること。先端は、水平より下に45度以上曲げ、雨水の侵入を防ぐ構造とすること。細目の銅網等による引火防止装置を設けること。
【特長】
計量口内部にオートダンパーが付いており計量尺挿入時以外は自動的に閉鎖し、タンク内のガスの流出を防止します。
さらに絞り込む
戻る
メーカーを選択して「閉じる」を押してください(複数選択可)