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【特長】
貯水槽、その他の液面を常に一定の水位に制御する場合に極めて好適です。液面制御に比較的多く使われているボールタップの欠点を補い、電磁弁等の併用をしなくても大流量が得られます。
【注意事項】
※寸法の液面位置hは、流体圧力0.5MPaの場合の参考寸法です。流体圧力及び水槽の表面積によって、液面位置は多少上下します。
ゴミ噛み等のトラブル防止対策として、ステンレス製ストレーナを内蔵しています。流量は、流量調節棒にて、全開から全閉まで調節可能です。特に渇水時には流量調節することができ便利です。ウォーターハンマ防止機能は、確実であり、パイロット回路をオリフィス制御することで、主弁閉弁時のウォーターハンマを低減しています。バキュームブレーカを装備していますので、二次側配管内が真空状態になった時、真空を破壊します。寒冷地用のため、水抜きユニットを給水配管側、子弁配管に装備しています。ストレート型には、製品二次側の下部に、水抜栓がついています。主要接水部は、CAC406及びステンレス材であり、赤水対策に有効です。
保圧弁を搭載したパイロット式保圧定水位弁です。一次側にストレーナを内蔵しており、砂噛み・ゴミ噛みを防止します。流量は流量調節棒にて全開から全閉まで調節可能です。特に渇水時には調節することができ便利です。保圧設定の調節ボトルは、第三者により変更できないようにキャップにて保護しています。主要接水部はCAC406であり、赤水対策に有効です。
ゴミ噛み等のトラブル防止対策として、ステンレス製ストレーナを内蔵しています。流量は、流量調節棒にて、全開から全閉まで調節可能です。特に渇水時には流量調節することができ便利です。ウォーターハンマ防止機能は、確実であり、パイロット回路をオリフィス制御することで、主弁開弁時のウォーターハンマを低減しています。バキュームブレーカを装備していますので、二次側配管内が真空状態になった時、真空を破壊します。主要接水部は、CAC406及びステンレス材であり、赤水対策に有効です。
ゴミ噛み等のトラブル防止対策として、ステンレス製ストレーナを内蔵しています。流量は、流量調節棒にて、全開から全閉まで調節可能です。特に渇水時には流量調節することができ便利です。ウォーターハンマ防止機能は、確実であり、パイロット回路をオリフィス制御することで、主弁閉弁時のウォーターハンマを低減しています。バキュームブレーカを装備していますので、二次側配管内が真空状態になった時、真空を破壊します。寒冷地用のため、水抜きユニットを給水配管側、子弁配管に装備しています。主要接水部は、CAC406及びステンレス材であり、赤水対策に有効です。
ゴミ噛み等のトラブル防止対策として、ステンレス製ストレーナを内蔵しています。流量は、流量調節棒にて、全開から全閉まで調節可能です。特に、渇水時には、流量調節することができ便利です。ウォーターハンマ防止機能は、確実であり、パイロット回路をオリフィス制御することで、主弁閉弁時のウォーターハンマを低減しています。主要接水部は、CAC406及びステンレス材であり、赤水対策に有効です。
ゴミ噛み等のトラブル防止対策として、ステンレス製ストレーナを内蔵しています。流量は、流量調節棒にて、全開から全閉まで調節可能です。特に渇水時には流量調節することができ便利です。ウォーターハンマ防止機能は、確実であり、パイロット回路をオリフィス制御することで、主弁閉弁時のウォーターハンマを低減しています。寒冷地用のため、水抜きユニットを給水配管側、子弁配管に装備しています。ストレート型には、製品二次側の下部に、水抜栓がついています。主要接水部は、CAC406及びステンレス材であり、赤水対策に有効です。
流量は、流量調節棒にて、全開から全閉まで調節可能です。特に、渇水時には、流量調節することができ便利です。ウォーターハンマ防止機能は、確実であり、パイロット回路をオリフィス制御することで、主弁閉弁時のウォーターハンマを低減しています。主要接水部は、CAC406及びステンレス材であり、赤水対策に有効です。
ゴミ噛み等のトラブル防止対策として、ステンレス製ストレーナを内蔵しています。流量は、流量調節棒にて、全開から全閉まで調節可能です。特に、渇水時には、流量調節することができ便利です。ウォーターハンマ防止機能は、確実であり、パイロット回路をオリフィス制御することで、主弁閉弁時のウォーターハンマを低減しています。バキュームブレーカを装備していますので、二次側配管内が真空状態になった時、真空を破壊します。主要接水部は、CAC406及びステンレス材であり、赤水対策に有効です。
適用定水位弁:LP−8N,9N型、LP−8HN,9HN型、LP−8AN,8AHN型、LP−10,10H型
定水位弁のパイロットラインの圧力は給水時には極端に下降して、パイロット式の電磁弁では作動できないことがあります。定水位弁には適応可能な電磁弁をご使用ください。(別途注文品)
上水・純水等の特殊な環境に使用できるよう、本体等はステンレス製です。
ボールタップによる機械的制御方式または電磁弁との併用による電気的制御方式で使用します。電磁弁との併用により電気による制御ができますので、時間給水又は給水停止、給水開始の可変が簡単で、更にセンサー等を併用すれば使用状況による有効的な給水システムが構成できます。
本弁は流量調整機構がないので流量の調整は出来ません。副弁用ボールタップにはFM定水位弁用ボールタップを、電磁弁にはFM定水位弁用電磁弁PSV−2型を使用してください。使用圧力範囲は弁の作動時圧力です。水圧(静水圧)が0.39MPa以上の場合は、減圧弁(FM−GV2)を併用してください。
ボールタップによる機械的制御方式または電磁弁との併用による電気的制御方式で使用します。電磁弁との併用により電気による制御ができますので、時間給水又は給水停止、給水開始の可変が簡単で、更にセンサー等を併用すれば使用状況による有効的な給水システムが構成できます。独自の緩衝機構によりウォーターハンマーを防止します。流量調整機構を備えていますので吐水量の調整ができます。
副弁用ボールタップにはFM定水位弁用ボールタップ(FM−13)を使用してください。ストレーナが内蔵されていませんので、スクリーンバルブ(FM−SV)を併用してください。使用圧力範囲は弁の作動時圧力です。水圧(静水圧)が0.49MPa以上の場合は、減圧弁(FM−GV2)を併用してください。
ボールタップによる機械的制御方式または電磁弁との併用による電気的制御方式で使用します。電磁弁との併用により電気による制御ができますので、時間給水又は給水停止、給水開始の可変が簡単で、更にセンサー等を併用すれば使用状況による有効的な給水システムが構成できます。流量調整機構を備えていますので吐水量の調整ができます。
副弁用ボールタップにはFM定水位弁用ボールタップを、電磁弁にはFM定水位弁用電磁弁PSV−2型を使用してください。使用圧力範囲は弁の作動時圧力です。水圧(静水圧)が0.49MPa以上の場合は、減圧弁(FM−GV2)を併用してください。
ボールタップによる機械的制御方式または電磁弁との併用による電気的制御方式で使用します。本体に直接副弁(ボールタップ)配管を接続するため、修理等の際、副弁配管を取り外す必要がありません。電磁弁との併用により電気による制御ができますので、時間給水又は給水停止、給水開始の可変が簡単で、更にセンサー等を併用すれば使用状況による有効的な給水システムが構成できます。流量調整機構を備えていますので吐水量の調整ができます。
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