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【注意事項】
液体の危険物の地下貯蔵タンクの注入口は、屋外に設けること。液体の危険物の屋上貯蔵タンクの注入口は火災の予防上支障のない所に設けること。注入口のホースは注入管と結合することができ、かつ危険物が漏れないものであること。注入口には、弁またはふたを設けること。
地下貯蔵タンクには、総務省令で定めるところにより、通気管または安全装置を設けること。先端は屋外にあって地上4メートル以上の高さとし、かつ建築物の窓、出入口等の開口部から1メートル以上離すものとするほか、引火点が40度未満の危険物のタンクに設ける通気管にあっては敷地境界線から1.5メートル以上離すこと。直径は30ミリメートル以上であること。先端は、水平より下に45度以上曲げ、雨水の侵入を防ぐ構造とすること。細目の銅網等による引火防止装置を設けること。
【特長】
耐熱 最大1100℃です。難燃タイプです。無溶剤タイプです。
ダクト・横配管貫通部の補助材です。(粘着加工済み)ガラス繊維セラミック繊維フェルト(国土交通省認定番号NM−8123)を基材に 使用しています。
床スラブ貫通部の集合管・配管に巻き付けて緩衝帯をつくり固体伝播音(振動) を80%以上低減させます。ガラス繊維ロックウールフェルト(国土交通省認定番号NM−8112)を基材に使 用しています。不燃フェルト(防振)・アルミ箔(防水)・粘着剤(接着)を一体化させてありますの で施工性が向上します。
必ず防塵メガネ、防塵マスクを 着用ください。
計量口内部にオートダンパーが付いており計量尺挿入時以外は自動的に閉鎖し、タンク内のガスの流出を防止します。
検知管ボックスを併設ください。
二重シール型ですから直接スラブに埋め込めます。
計量口の他、水抜き口、排油口として使用できます。
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