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【特長】
鉄板から塩ビ、木材まで広範囲な被削材に対応し、抜群の使い勝手を実現しています。刃先はコバルトハイス(SKH−59)を採用したバイメタル構造です。
インパクト軸シャンクの採用で、電気ドリルからインパクトドライバーまで幅広くご使用いただけます。有効深さ38mmのボディーとツバなし仕様により、被削材の貫通作業が可能です。
超硬ホールソーの標準タイプです。ステップセンタードリルの採用で、センタードリル貫通時の衝撃を緩和します。ドリルチャック径を選ばない「10mm/13mmチャック兼用シャンク」を採用しています。
【注意事項】
チップ欠けを起こしますので、超硬刃先を硬いものにぶつけたり、センタードリル貫通時に被削材に強く当てないで下さい。
耐熱性に優れたM42(コバルトハイス鋼)を刃先に採用。薄ステンレス板1.6mm迄への穴あけも可能です。切削屑が簡単に除去できる排出用スプリングを標準装備。アサリ刃型で切削が良く、鉄板から樹脂、木材等多目的にご使用頂けます。
高耐久コンビ軸搭載により六角軸(対辺6.35mm)とチャック式(10mm)の両方に使用可能で、使用の際の安全性も提供致します。ツバなし設計(17mm〜65mm)の為、深穴作業にも使用できます。刃先には耐久性に優れたM42(コバルトハイス鋼)を採用。薄ステンレス板1.6mm迄の穴あけでも可能です。アサリ刃型で切削性がよく、鉄板から樹脂、木材等多目的にご使用頂けます。
550gと軽量設計となっており作業者の負担が少なく、省エネ、省施工製品です。穴あけ調整はワンタッチ!32〜300まで!グリップバー固定ねじを回し、L型グリップバーも目盛りに合わせて調整して下さい。刃先は用途の広い新開発特殊超硬ストレートビットを採用!スムーズな穴あけができます。切削深さは通常15mmですが、付属のスペーサーで20mmに変更できます。(ロング超硬ストレートビット使用時の深さは30mm)ダストカップにより切削粉飛散がありません。上向き作業時(天井など)に威力を発揮します。また、横向き、下向きでも切削粉の飛散防止に役立ちます。
金属系被削材は切削キズ防止のため、布テープ等にて保護をして穴あけを行って下さい。
ザグリ穴加工にオールインスタイル穴あけ作業とザグリ加工がワン工程で行えます。ストレート穴加工にリムーブスタイルストレートの貫通穴あけ作業がスピーディーに行えます。
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