逆止弁(チャッキバルブ)

逆止弁(チャッキバルブ)とは、水などの流体の流れを常に一定方向に保ち、流体の逆流を防ぐ目的で配管に設置するバルブです。スイングチャッキやリフトチャッキなどがあります。
※最大10000件で表示します。最大件数を超える場合、条件を追加してください。
908H アンチバイブレーションチェッキバルブ
巴バルブ(株)
908H アンチバイブレーションチェッキバルブ
型番 908H サイズ 50A〜
販売価格:
81,000円〜
5営業日
販売価格:
81,000円〜
5営業日

【特長】

Anti−Vibration設計により、チェッキ弁上流側の直管が不要。
ポンプ周辺の配管スペースを削減可能。
慣性モーメントの小さなプレート形状とバネ系の最適化により、ポンプ停止時のウォーターハンマーを強力防止。

【注意事項】

本体弁座面にゴムシートを焼き付けています。
塩素を含む流体の場合、濃度・温度等の複合要因により、シートリングが早期に劣化する恐れがあります。
塩素濃度1ppm以上の場合は、40℃以下のこと。また流体中にとけ込んだ成分(カルシウム、塩素、石灰、コンクリート、等)が、乾燥時に金属に付着させないでください。
(当該流体で使用しない、または乾燥させない)海水など腐食性の高い流体、または錆が大量に発生する可能性がある場合は、ステンレス本体を使用してください。
流体中にプレートベアリングが固着するおそれのある粉状の異物を含まないこと、腐食する可能性のある配管を使用している場合は錆粉が付着することがあるので、この場合も907Tを使用しないでください。
空気、ガス流体使用の場合、取り付け方向やスプリング種類に制限があるので、ご注意ください。
油及び油分が若干でも混入している流体に適用する場合、EPDMゴムシートリングは絶対に使用しないでください。

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