詳細検索
閉じる
バンドナビ〜配管支持金具検索 トップページはこちら
【特長】
HB1U吊り金具施工時に造影材から外れにくくするとともに、吊り金具の横揺れも軽減する補強金具です。
【注意事項】
2007年以前に製造の旧HB1Uには取り付けできません。既設のHB1Uに取り付ける際は、事前に現物確認をお願い致します。
天井埋込形、天井カセット形エアコン等の吊りボルト振れ止めに最適です。
振れ止めには全ねじW3/8を使用してください。
天井埋込形、天井カセット形エアコン等の吊りボルト振れ止めに最適です。予め金具を吊りボルトに取り付けできるので、振れ止め施工が容易に行えます。
吊りボルトの接続には使用しないでください。落下の恐れがあります。
ストッパーが付いているため、吊りボルトへ堅固に取り付けできます。ループ状のフック部により、延線が容易に行えます。
ストッパーが付いているため、吊りボルトへ堅固に取り付けできます。ループ状のフック部により、延線が容易に行えます。さや管の16~36までのサイズに使用でき、複数のケーブルも支持できます。フック先端部ロック機能付きです。
釘部が本体と一体の為、木材にハンマーで打ち付けるだけで確実に固定できます。φ4の穴を利用し、木ねじ(3.5)で補強することもできます。
吊りボルトは垂直に吊り下げてください。落下の恐れがあります。釘部は2箇所以上打ち付けてください。その際、木材の下面より8mm以上離してください。落下の恐れがあります。吊りボルトが長く風、地震等でゆれる恐れがある場合、HWD2等で振れ止め施工をしてください。落下の恐れがあります。HWD-R10は丸穴のため、お手持ちの六角ナット2個で締め付けてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
吊りボルトは垂直に吊り下げてください。落下の恐れがあります。釘部は2箇所以上打ち付けてください。その際、木材の下面より8mm以上離してください。落下の恐れがあります。吊りボルトが長く風、地震等でゆれる恐れがある場合、HWD2等で振れ止め施工をしてください。落下の恐れがあります。HWD-W3に取り付ける吊りボルトは、タップねじ上端より3山以上突出させ、お手持ちの六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
木材から吊りボルトを垂直及び斜めに下げられます。
木ねじの打ち込み位置は、木材の端面より15mm以上離してください。落下の恐れがあります。吊りボルトはタップねじ上端より3山以上突出させ、付属の六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
LT9に取り付ける吊りボルトはお手持ちの六角ナット2個で締め付けてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。LT9Iに取り付ける吊りボルトは、タップねじ上端より3山以上突出させお手持ちの六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
フラットバンドの内側 (配管と接触する箇所) は硬度の高いエラストマー樹脂になっており仮ドメされたバンドにパイプを送る際、 塩ビなどの柔らかい樹脂と異なり 配管をグリップせず 滑るようにスルスルと送ることができますフラットバンドの内側 「インナー材」・外側 「アウター材」以下のサンプルのように異なる樹脂で絶縁部を成形することで、バンド開閉が適度柔らかく、 パイプ接触がが滑りやすくすることに成功しました。塩ビでは不可能だった本体へのサイズ刻印が可能になりました。パイプの滑りをよくする硬度の高い樹脂と柔軟な開閉を可能にした柔らかい樹脂のハイブリッド+開閉支点構造で、 非常に使いやすいバンドに仕上げました 現場のニーズを綿密に調査したAWI の現場ファースト精神が送る次世代の支持金具です。
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。エコノミータイプのパイラック型吊り金具です。
吊りボルトは、垂直に吊り下げてください。すべり、落下の恐れがあります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトの締め付け過ぎにご注意ください。落下の恐れがあります。適正締付トルク5.88〜7.84N・m[60〜80kgf・cm]PH1ST-□の背面の穴(φ6)を利用して荷重をかけないでください。落下の恐れがあります。吊りボルトW3/8、M10とタップM6での併用はしないでください。
吊りボルトは、垂直に吊り下げてください。すべり、落下の恐れがあります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトの締め付け過ぎにご注意ください。落下の恐れがあります。適正締付トルク5.88〜7.84N・m[60〜80kgf・cm]吊りボルトW3/8、M10とタップM6での併用支持はしないでください。
パイラックPH1F、PH1WFの星穴部にW3-FNを組み合わせて、吊りボルトW3/8を支持できます。PH1WFは、パイラッククリップを併用して背面部と底面部の2箇所で任意の角度に管を支持できます。
吊りボルトは、垂直に吊り下げてください。すべり、落下の恐れがあります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトの締め付け過ぎにご注意ください。落下の恐れがあります。適正締付トルク4.9〜6.37N・m[50〜65kgf・cm]
引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。PH7Wはφ14の穴にパイラッククリップを併用して管を支持することができます。
吊りボルトは、垂直に吊り下げてください。すべり、落下の恐れがあります。振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトはお手持ちの六角ナットでゆるみ止めをしてください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
パイラックをみぞ形鋼に取り付けできます。形鋼の水平方向に対して、外れにくくするための補強金具です。パイラックPH1、PH1Wにも適合します。
適合パイラックとみぞ形鋼・等辺山形鋼の組み合わせ以外には取り付けないでください。落下の恐れがあります。
H形鋼にパイラック施工時の水平方向に対して、外れにくくするための補強金具です。パイラックPH□にも適合します。
お手持ちのパイラックPH1、PH1W、PH1F、PH1WF、K6AL、K10Lと組み合わせて吊りボルトW3/8を片側30°までの傾斜支持ができます。
振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトはビード部を越えるまで挿入してください。落下の恐れがあります。
お手持ちのパイラックPH1、PH1Fと組み合わせて吊りボルトW3/8、M10を片側に最高30°まで振れた円錐状内の任意方向に支持できます。
振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。本体金具と下部金具のボルトの締め付けは確実に行ってください。ゆるみ、落下の恐れがあります。ボルトの締付トルク3.92N・m[40kgf・cm]
お手持ちのパイラックPH1、PH1W、PH1F、PH1WFと組み合わせて吊りボルトW3/8、M10を片側に最高30°まで振れた円錐状内の任意方向に支持できます。施工後のパイラックにも取り付け可能です。
お手持ちのパイラックPH1、PH1Wと組み合わせて吊りボルトW3/8を片側30°まで振れた円錐状内の任意方向に支持できます。施工後のパイラックにも取り付け可能です。
振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。吊りボルトはビード部を越えるまで挿入してください。落下の恐れがあります。PH1F、PH1WFには使用しないでください。落下の恐れがあります。
背面部及び底面部のタップW3/8に市販の羽子板ボルト、バンドを使用することにより、貯水槽等の配管の振れ止めができます。
振動する場所では使用しないでください。ゆるみ、落下の恐れがあります。
速い!カンタン!技あり省施工、ハヤテクシリーズのワイヤーロープ式振れ止めシステムの部材です。両側アイボルトのターンバックルです。
吊りボルトに挟み、ボルトを締めるだけで施工が簡単、スピーディ。本体金具に透明樹脂ワッシャー付きボルトを接着済み。ボルトを探すといった手間を省くとともに、作業中のボルト落下も防ぎます。
さらに絞り込む
戻る
メーカーを選択して「閉じる」を押してください(複数選択可)