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【特長】
ラックカバーを底板として使用できます。上下カバークランプ(CVCTB□)との併用で、ラックの上下にカバーを取り付けられます。
【注意事項】
台風などの強風を考慮し、カバー1枚に対してカバークランプ4箇所以上取り付けてください。(カバーの継ぎ目に取り付けるものは数量に含みません。)飛散・落下の恐れがあります。カバークランプは、立上り用、底板用としては使用しないでください。
カバークランプ(CVC□)との併用でラックとカバーとの電気的接続を行います。カバー間におけるアースボンド線の省略ができます。カバークランプ取付時に、六角ボルト(くぼみ先)を締め付けるだけで、電気的接続が得られます。
底板カバークランプとの併用で、上下両面にカバーを取り付けできます。底板カバーを外さずに、上面カバーを開閉して点検等ができます。下面ラックカバー対応振れ止め金具(SRS8,13・QRS8,13)にも取り付けできます。吊りボルトによるハンガー吊り箇所で上下カバーの固定が可能です。
底板カバークランプ、又は下面ラックカバー対応振れ止め金具と併用してください。
屋根形カバー止めアダプターのボルトは確実に締め付けてください。強風によりカバーが脱落するおそれがあります。締付トルクは7N・m[71kgf・cm]です。
吊り金具(SRH1N等)と併用することで底板下面が平らになり、美観に優れた施工ができます。ラックカバーを底板として使用できます。親桁の継ぎ金具部分にも使用できます。
Z-CVINQ120、S-CVINQ120は 端部に折返し補強があります。
ラックの親桁部分に取り付ける商品(例:振れ止め金具、吊り金具)及び、セパレーターの部分には取り付けできません。1枚のカバーに2個以上ご使用ください。本商品はカバーの自重を支え、たわみを防止するものです。カバーの強度を高める機能はありません。カバーに人が上がる場合は、屋根形カバー(ノンスリップタイプ)をご使用ください。
直線カバー端部から指定の範囲で使用してください。継ぎ金具と干渉する場合は継ぎ金具を避け、カバー端部から最短位置でご使用ください。重ね合わせ部下側のカバーにご使用ください。
親桁高さを問わず全タイプのアルミラックに使用できます。
屋外や台風など強風を受ける場所には使用しないでください。飛散、落下の恐れがあります。カバークランプ(□ACVC□)と併用してください。飛散・落下の恐れがあります。
屋外や台風など強風を受ける場所には使用しないでください。飛散、落下の恐れがあります。カバークランプ(CVCS□、CVCQ□)と併用してください。飛散・落下の恐れがあります。
ラックの穴を利用して、カバーを簡単に固定するクリップです。
屋外や台風など強風を受ける場所には使用しないでください。飛散、落下の恐れがあります。カバークランプ(CVCW□)と併用してください。飛散・落下の恐れがあります。
Z-CVLAC120、S-CVLAC120は端部に折返し補強があります。
Z-CVOQ120、S-CVOQ120は端部に折返し補強があります。
Z-CVT120、S-CVT120は端部に折返し補強があります。ケーブルラック幅1200mm用については、上側にカバーが施工された場合、底板には使用できません。
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